全国学童保育連絡協議会は2日、学童保育(放課後児童クラブ)を利用する今年5月時点での児童数が107万6,571人になったと発表しました。昨年に比べて5万9,142人増えました。学童保育は2万7,638か所で実施され、把握できた待機児童数は1万5,839人で、ともに過去最多です。

 学童保育は原則小学3年生以下が対象でしたが、昨年4月から6年生までに拡大されたため、4年生、5年生の増え方が目立っています。

 政府は2019年度末までに約30万人分の学童保育を新たに整備して、計約120万人分を提供する計画です。